篠崎駅 瑞江駅 塾 口コミ 評判 個別指導Plus1南篠崎教室

都営新宿線 瑞江駅・篠崎駅の中央に位置し、『家から近くて安全・安心』な個別指導塾。緩やか中学受験、都立高校受験、大学受験まで対応します! 篠崎二中(篠二中)・瑞江三中(瑞三中)・江戸川小学校・篠崎第三小学校(篠三小)・鎌田小学校の生徒さんが多く通塾しています。

大学受験 推薦入試 AO入試対策

 

 

小論文・レポートなど

みなさん推薦・AO入試をご存知ですか?

「全体合格者のごく一部」だと思っている人が多くいます。

しかし、いまや私立大学定員の5割は推薦・AO入試によるもの。

もちろん、難関大学における多くの学部でも課されています。

行きたい大学を目指すためには、「推薦・AO入試」を活かすのが

かしこい方法です。

<推薦・AO入試実施大学>
慶応義塾大学(文、法、総合政策、商、理工、環境情報、看護)、早稲田大学(法、政治経済、商、社会科学、教育、人間科学、国際教養、創造理工、スポーツ)、上智大学(文、神、外国語、法、経済、総合人間、国際教養、理工)をはじめ、玉川大学・中央大学(自己推薦)・その他大学・学部で実施されています。

  AO・自己推薦ここがポイント
①ほとんどの場合「評定平均」は問わない
②併願も多くの大学で可能
③学校長の推薦は原則として不要

自分にピッタリの学校を探して挑戦しましょう。

レベル

   

目 的

 

対 象

高校生 

科 目

小論文・レポートなど

期 間

授業形態

個別

実施曜日

お好きな曜日・時間をお選びいただけます。

実施時間

16:40 ~ 21:10

クラス編成

教材

AO・推薦入試の実施時期

入試本番が早い

AO・推薦入試は、一般入試に比べて、選抜時期が
早いです。

AO・自己推薦の場合、9月頃には書類・志望理由書の
提出が始まります。
11月頃には合否が決まり、
公募推薦は11月に出願して12月には合否が決まります。
一般入試より4ヵ月ぐらい早いと思っていてください。

AO・推薦入試で求められる力

大学が求める人物像

①コミュニケーション力
日本語・英語などを使って論理的に考え、表現し
他者とかかわる能力

②リーダーシップ力
自分の目的をしっかり持ち、他者を巻き込んで、
チームで創造していく力

③行動力・継続力
自分がやるべきことに、情熱をもって集中的、継続的に取り組み実現する力

このような力を確認・審査していきます。
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■ 個別指導 Plus1 南篠崎教室 ■[

■□これからの授業のスタンダード□■

ベテラン講師によるわかりやすくて、しかも内容の充実した授業!
電子黒板によるテンポよい授業!
豊富な資料映像や実験の様子を映した映像などで、
文章や絵よりもわかりやすい!
これだけ内容が充実しているのに、リーズナブルな値段!
個別指導plus1のスタンダードコースを体験しに来てください!

■□個別指導のいいところ□■

個別指導のいいところはなんでしょう?
それは、それぞれの生徒の癖まで把握できることです。
1:2の完全個別指導だからできる授業です。
計算の過程だったり、ノートの取り方、勉強のやり方、さらには英単語の覚え方まで!
学校の授業が理解できないのは、意外なところに原因があったりします。
(目が悪くて黒板の字が見えなくて成績が悪かったということもありました。)
成績アップするには何が必要なのか?一緒にとことんまで考えていきます!

■□個別指導plus1で検定試験対策をしよう□■

英検や漢検、数検に語彙読解力検定など、様々な検定がありますが、一定の級を持っていると、受験で様々な優遇がされます。
余裕があるうちに、検定を取っておきましょう!
個別指導plus1がお手伝いします!

■□Plus1で一緒に成績をUPしよう!□■

江戸川区 都営新宿線 瑞江駅 篠崎駅から徒歩圏内、一之江、小岩から通学圏内で個別指導塾をお探しの方、是非お気軽にお問い合わせください。
中学受験、都立高校受験(江戸川、葛西南、小岩、小松川等)、大学受験、都立中高一貫校受験(両国中、小石川、白鴎等)まで対応しています。
各学校の偏差値、出題傾向、ボーダーライン等のご相談にも応じます。
1:2までの完全個別指導です。転塾・塾替え・作文小論文対策のご相談も
受付中です。
教室直通電話番号 03-3698-6641
(担当:小山)
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国公立私立大学 一般入試対策

  

 

英・数・国・社・理

国公立大は、センター試験および2次試験の教科・科目、配点、募集人員などが記載された「選抜実施要項」を7月末までに発表することになっています。

入試に必要なあらゆる情報が載っていて、前年度からの変更点などにも触れていることもあるので必ず目を通しましょう。

「募集要項」の方は、11月から12月中旬頃にかけて配付されます。こちらには受験の際の注意点がくわしく書かれており、出願に必要な書類(願書)も含まれているので志望大学のものは必ず入手しましょう。

募集要項は大学・学部が指定する要項請求先に請求すれば誰でも入手可能です。

レベル

    

目 的

  

対 象

高校生 浪人生 

科 目

英・数・国・社・理

期 間

授業形態

個別

実施曜日

お好きな時間と曜日をお選びいただけます

実施時間

16:40 ~ 21:10

クラス編成

教材

選抜要項と募集要項について

選抜要項と募集要項は熟読しよう!

国公立大は、センター試験および2 次試験の教科・科目、配点、募集人員などが記載された「選抜実施要項」を7月末までに発表することになっています。
 入試に必要なあらゆる情報が載っていて、前年度からの変更点などにも触れていることもあるので必ず目を通しましょう。
 「募集要項」の方は、11月から12月中旬頃にかけて配付される。こちらには受験の際の注意点がくわしく書かれており、出願に必要な書類(願書)も含まれているので志望大学のものは必ず入手しましょう。
 募集要項は大学・学部が指定する要項請求先に請求すれば誰でも入手可能です。

一般入試 試験期間について

試験期間をチェックしておこう!

センター試験がいつ行われるかについては実は決まりがあって、「1月13日以降の最初の土曜日及び翌日の日曜日とする」と文部科学省が定めています。来年は、1月14日(土)・15日(日)の両日です。 

国公立大の2次試験は、2月25日(土)からの前期日程試験と、3月12日(日)からの後期日程試験に分かれて実施されます。 公立大の一部では3月8日(水)からの中期日程試験が実施されるところもあります。 

私立大の入試日は各大学・学部によってさまざまで、例年1月下旬から2月下旬頃にかけてピークを迎え、3月下旬にほぼ終了します。

一般入試 出願期間について

出願期間を確認しておこう!

国公立大の一般入試は、まず大学入試センター試験(いわゆるセンター試験)を受け、次に各大学が個別に行う試験(個別試験。一般的には"2次試験"とも呼ばれる)を受けて、その総合成績で合否が決まります。 
 
つまり国公立大受験生は、まず10月上旬から受付開始となるセンター試験に出願することからスタートし、年明けの1月23日(月)から2月1日(水)までの個別試験への出願(2次出願)がそのタイムスケジュールとなります。 
 
私立大の場合は出願の期日が一律ではなく、都道府県によるバラつきもあるが、だいたい1月上旬から3月下旬頃が多いようです。 

「センター試験利用入試」で受験する場合は、私立専願であっても、国公立大と同じようにセンター試験への出願が必要となります。

私立大 一般入試について

私大 入試スケジュール

まず、7月上旬から募集要項(願書)の発表が始まります。配付時期は各大学によって異なり、だいたい9~11月がピークとなります。 
 
入試は、センター試験を挟んで1月下旬から、まず関西地区を中心に本格化し、2月中旬には首都圏を中心に最盛期を迎えます。3月には後期入試、2期募集などが実施されますが、3月下旬には大半の大学で入試は終了します。
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学校の授業が理解できないのは、意外なところに原因があったりします。
(目が悪くて黒板の字が見えなくて成績が悪かったということもありました。)
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(担当:小山)
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私立高校受験対策コース

 

 

英語・数学・国語

私立高校受験対策として英語、数学、国語3教科の対策を行っています。

私立の受験には、推薦(単願、併願)受験と一般受験があります。推薦を視野に入れる場合は、もちろん内申対策から取り組まなければなりません。その場合は、学校にあわせた内申対策の授業+1,2年の復習を取り入れていきます。

私立を一般受験で受ける場合には、受験校をなるべく早めに決めた方が良いです(複数校でも可)。都立では一部の高校を除き、共通問題ですが、私立の場合は個々に入試問題が違ってきますので、よく出る問題など傾向の分析をしなければなりません。

そして、志望校決定後に過去問題を買うなどし、その対策をしていかなければなりません。

進め方は、現状の学力と志望校との差を見極め、個々に合わせてカリキュラムを作成します。

また、第一志望合格に向けて、特定の教科のみでの受講も可能です。

レベル

    

目 的

  

対 象

中学生 

科 目

英語・数学・国語

期 間

授業形態

個別

実施曜日

お好きな時間と曜日をお選びいただけます

実施時間

16:40 ~ 21:10

クラス編成

教材

基本的には学校の成績をしっかりとるために、教科書準拠の教材で学校内容を定着させていきますが、都立高校の一般入試問題と比べると、私立高校の問題のほうが難易度が高いため、受験用教材をご相談の上選定し、受験に向けての勉強も一緒に進めさせて頂きます

私立高校の受験制度について

推薦入試について

現在、都内私立高校において受験できる推薦試験は単願推薦(A推薦)だけとなっています。これは、第一志望校である私立高校のみを受験する形となり、上位校を除いてほぼ確実に合格となります。内申点(素内申)を基にして推薦基準が設けられおり、学校によっては英検・漢検の所持級によって推薦基準が緩和されることがあります。選抜方法は学校によって異なりますが、面接や作文、適正試験(英・国・数の筆記試験)などによって選抜されます。なお一部の上位校においては、推薦入試を実施していない学校もあります。

一般入試について

原則として内申点は考慮されず、筆記試験(3科目)の結果によって合否が決められます。受験基準については特に設けられていません。なお、高校によっては第一志望の場合に筆記試験の得点に加点される場合もあります。

併願優遇入試について

一般入試の1つの形態で、素内申において基準を満たしている場合に筆記試験の得点に加点をすることで、合格基準に満たない場合でも合格となる入試形態です。現在の受験システムにおいては、最も有効なスベリ止めの手段となっています。併願優遇の基準としては、単願推薦の内申基準から+1~2程度となっていることが多く、中学校からの推薦が必要となります。なお、高校ごとに公立併願のみ(第2志望)の学校と、公私併願可能(第3希望)な学校とがあります。

志望校を選ぶ際のポイントについて

学校見学について

学校見学については、早い時期からなるべく多くの高校を見るようにしてください。初めのうちは高校のレベル等はあまり考えずに、興味のある学校を見て周り様々な高校の雰囲気を感じてください。できれば、1学期と夏休みの間に興味のある高校については一通り見学をするようにしてください。
2学期以降については、志望校候補の学校の文化祭などに行き、志望校を決定していくようにしてください。

志望校を選ぶ際のポイントについて

志望校を選ぶ基準については、レベルや部活、制服、校風、立地、進学状況などそれぞれあると思います。志望校選びで失敗しないためには、1つの基準だけで決めるのではなく様々なことを総合的に考えて決めることが大切です。そのためにも、志望校とする高校については、何度も見学するなどしっかりと学校について知るようにしてください。

志望校決定の時期について

志望校の最終的な決定については、12月に行われる学校の先生との三者面談において行われます。このときに、推薦や都立入試の基準となる2学期の内申点が分かり、それを基に推薦の要否や併願優遇等について決めることとなります。よって、遅くとも11月の中旬までには、ある程度志望校を固めておく必要があります。

都立高校が第一志望の生徒さんも、私立高校の受験のほうが都立高校の受験より早く行われてしまうため、万が一都立高校に不合格だった場合、そこから私立高校を探してもすでに試験が終わっている学校がほとんど、という事が起きてしまいますので、併願優遇制度を利用し、私立高校を1校決めておくべきだと思います。

生徒体験記

合格体験記

志望校の試験によく出る問題を中心に教えてもらっていました。また、面接の練習もよくしてもらい、自信を持って受験に臨むことができました。
第一志望校に合格できたので本当によかったです。合格後も高校内容の予習を進めることができたので、入学後もしっかり授業についていくことが出来ています。

Nくん

作文対策は個別指導plus1で!!

「書く能力」が合否を分ける!!

教科書改訂がなされ、作文能力が重要視されるようになってきました。

入試も同様に作文が書けるかどうかで大きく点数が変わってきます。

作文の点数を上げるのは他の教科に比べて時間がかかります。
時間のある今のうちから対策していきましょう!!

↓高校で出題された作文課題です。
私立高校作文2016

都立高校受験コース

 

 

英語・国語・数学・理科・社会

都立高校受験では内申対策がとても重要なので、学校にあわせた内申対策の授業を行いますが、それと並行して1,2年の復習を取り入れる場合があります。

生徒の現状の学力、目標、部活動の日程など、個々によって状況が違いますので、話し合いの中でより良いと思われる進め方をご提案させていただきます。

学校の対策と受験に向けた勉強をしなければならない中で、個々によってどのタイミングで受験に向けた勉強をした方がよいかなどアドバイスをさせていただきます。

また、日比谷高校・西高校・青山高校・戸山高校・新宿高校など独自で問題を作成している都立難関高校の対策もしております。

レベル

    

目 的

  

対 象

中学生 

科 目

英語・国語・数学・理科・社会

期 間

授業形態

個別

実施曜日

お好きな時間と曜日をお選びいただけます

実施時間

16:40 ~ 21:10

クラス編成

教材

内申対策として教科書準拠の教材を使用し、受験に向けて個々に強化するべき分野に関して別テキストを使用します

都立高校入試の現状について

近年の高校入試の現状

平成22年度入試より、都内私立高校における併願推薦(B推薦)が廃止されたことにより、都立高校志望者が都内私立高校を受験する場合には、2月10~15日の6日間において受験しなければならなくなりました。なお、単願推薦(A推薦)については、これまで通り受験可能となっています。

近年の私立中学受験ブームおよび、有名私立大学(早稲田大・中央大)が付属中学を新たに設置するなど、私立学校においては中学受験での生徒集めにやや重点を置くようになっています。また、公立高校における授業料無償化が実施されたことにより、平成29年度においても公立高校志向が高まることが予想されます。

ここ数年は都立高校の人気が非常に高く、2月23日に行われる一般入試では、どの学校でも定員割れが起きないほどです。万が一、一般入試で落ちてしまった場合、後期募集を行っている学校か、もしくは定時制課程高校を受験するしかない状況になっています。

都立高校を第一志望にしている生徒さんにとっては、今年度も一般入試一発勝負という、かなり厳しい状況になると思われます。

都立高校入試の制度について

都立高校の入試制度について

まず、都立高校入試の制度について、ご説明します。

Ⅰ、都立高校の受験システム
都立高校においては、推薦入試と一般入試の2つの入試形態があります。推薦入試においては内申点と集団討論と面接・作文小論文等 によって、一般入試においては内申点と筆記試験との合計得点によって合否が判定されます。

Ⅱ、都立高校一般入試のシステム
都立高校においては、高校ごとに内申点と筆記試験の点数配分が決められています。また、上位の学校になればなるほど、筆記試験の割合が高くなる傾向にあります。筆記試験と内申点の割合比については7:3、6:4のパターンがあります。

① 素内申と換算内申
通知表の5段階の数値をそのまま足し算した数値を素内申と言います。都立高校においては、素内申に一定の数値を乗じて求めた換算内申(満点は65)を基準にして内申点を数値化しています。換算方法は以下の通りです。

筆記試験が5科目の高校 → 実技4教科の素内申×2(小数点以下は切捨て)

② 換算内申の点数化
都立高校の入試得点については1000点を満点とし、内申と筆記の割合比に応じて下記のように内申点が点数化されます。

7:3の場合 → 満点は300点。換算内申1点あたり約5.8点
6:4の場合 → 満点は400点。換算内申1点あたり約7.8点


③ 筆記試験について
筆記試験については、高校によって3科目受験と5科目受験があります。3科目受験の場合は国語・英語・数学、5科目受験の場合には国語・英語・数学・理科・社会が入試科目となります。また、学校によっては、筆記試験に加えて作文等が課せられる学校もあります。
筆記試験の得点についても、満点に合わせて換算されることになります。主な換算方法については以下の通りです。

3科目受験の場合 → 3科目の合計得点×5/3
7:3の場合 → 5科目の合計得点×1.4
6:4の場合 → 5科目の合計得点×1.2

※ なお、深川(外国語コース)や科学技術など一部の学校においては、科目ごとの傾斜配点を実施している場合もあります。

生徒体験記

合格体験記

数学と英語を中心に教えてもらっていました。授業だけでなく、自習に行ったときに授業を受けていない教科をよく教えてもらったので、効率よく勉強を進めることができました。
また、都立入試の向けた5教科の勉強方法についても教えてもらえたことがよかったです。


Nくん

合格体験記 その2

私は社会が不得意だったので、2年生の夏休み明けからPC授業で社会を受講しました。受験に向けて、地理歴史を初めから復習することができ、学校では終わらなかった公民の経済分野もPC授業で理解できました。
テスト前には普段やっていない理科のPC授業に変更したりして、定期テストでもいい点数が取れるようになりました。
無事に第一志望の学校に合格することができましたし、授業をしっかり受けたことで高校の授業でも社会は得意科目になりました。

Mさん

都立高校偏差値一覧(2012-2013)

都立トップ校

偏差値74
日比谷 
偏差値73
都立西 都立国立 
偏差値72

都立2番手校

偏差値71

偏差値70
戸山 八王子東 
偏差値69
青山 立川 都立武蔵 
偏差値68
新宿 国分寺 
偏差値67
両国 都立国際

都立3番手校

偏差値66
都立駒場 小山台 白鴎
偏差値65
三田 大泉 都立富士 竹早 武蔵野北 
偏差値64
小松川 町田 
偏差値63
都立城東 北園 小金井北

上位校

偏差値62
墨田川[特進] 日野台 
偏差値61
上野[特別進学] 文京[国公立] 調布北 南平
偏差値60
田園調布[アドバンスト] 井草 豊多摩 都立翔陽
偏差値59
上野 文京 都立駒場[保体] 新宿山吹  多摩科学技術 昭和 神代
偏差値58
石神井[特進] 墨田川 田園調布 深川[特進] 目黒 狛江 清瀬

中堅上位校

偏差値57
江戸川 小平[外国語] 東大和南
偏差値56
石神井 深川 雪谷 豊島 晴海総合 成瀬 小平 小平南 
偏差値55
深川[外国語] 杉並 調布南 上水 
偏差値54
広尾 江北 都立科学技術 府中 府中西 
偏差値53
都立東 飛鳥 新宿山吹[情報] 富士森 保谷 東大和 
中堅校
偏差値52
本所[特進] つばさ総合 向丘 芦花 武蔵丘 日野 東久留米総合 
偏差値51
鷺宮 高島 青梅総合 松が谷 八王子桑志 
偏差値50
本所 松原 葛飾総合 杉並総合 王子総合 松が谷[外国語] 田無 農業 
偏差値49
美原 世田谷総合 足立 小岩 忍岡 千早 片倉 小川 町田総合 福生 若葉総合 
偏差値48
大崎 桜町 板橋有徳 府中東 久留米西 

中堅下位校

偏差値47
足立西 葛飾野 紅葉川 芝商業 蔵前工業 園芸 農芸 農産 八王子北 山崎 武蔵村山
偏差値46
竹台 板橋 都立八潮 光丘 大泉桜 江東商業 葛飾商業 墨田工業 総合工科 大田桜台 小平西 第五商業 瑞穂農芸 
偏差値45
日本橋 足立新田 千歳丘 篠崎 第一商業 六郷工科 東村山西 永山 羽村
偏差値44
練馬 田柄[外国文化] 荒川商業 都立橘 都立五日市 府中工業 
偏差値43
深沢 大山 田柄 淵江 第三商業 拝島 田無工業 野津田

下位校

偏差値42
大森 青井 葛西南 赤羽商業 足立工業 都立多摩 都立五日市[商業] 
偏差値41
杉並工業 葛西工業 町田工業 多摩工業 
偏差値40
南葛飾 荒川工業
偏差値39
中野工業 北豊島工業
偏差値38

作文対策は個別指導[plus1で!

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入試も同様に作文が書けるかどうかで大きく点数が変わってきます。

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↓都立高校で出題された作文課題です。
http://www.school-data.com/exam_archives/pdf_data/2012/120111sakubun_toritsu.pdf
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江戸川区 都営新宿線 瑞江駅 篠崎駅から徒歩圏内、一之江、小岩から通学圏内で個別指導塾をお探しの方、是非お気軽にお問い合わせください。
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国立・私立中学校受験対策コース

 

 

国語・算数・理科・社会

志望校のレベルなどによっても違いはありますが、4年生から勉強を始めれば、中学受験試験範囲を最低でも3回以上反復することができます。国立・私立受験では、特殊算を含む算数はもちろんのこと、理科・社会は中学3年生レベル、もしくはそれ以上の内容が出題されますので、学校の勉強以外に時間をしっかりとって勉強することが不可欠です。

また、進学塾や志望校受験のために特定の教科のみ受講することも可能です。

↓クリック!

レベル

   

目 的

  

対 象

小学生 

科 目

国語・算数・理科・社会

期 間

授業形態

個別

実施曜日

好きな時間・曜日をお選びいただけます

実施時間

16:40 ~ 21:10

クラス編成

教材

中学受験専用テキストの中から、難易度やお子様の理解度に合ったものをご相談し、採用させて頂きます

国立・私立中学校について

国立・私立中学校について

ピーク時に比べると受験者数が減ってきているとされる国立・私立中学校ですが、上位校の倍率はさほど変わりません。子供に少しでもいい教育を、という保護者の方のお考えは今なお多いのではないでしょうか。

国立・私立中学校の特徴として挙げられる点は、ほとんどの学校が中高一貫教育カリキュラムを取っていることです。(国立中学校は、お茶の水女子大付属中学校の男子生徒以外は、高校に進学する際に学校の成績や進級テストなどから総合的に判断し、優先入学する制度がある学校がほとんどです。)

中高一貫校というメリットを生かし、中学3年生から高校内容課程のカリキュラムに入る学校が多いです。

入学してからも、公立中学校に比べると厳しいカリキュラムとなりますが、高校入試に向けての勉強をせずに、大学入試に向けてじっくりと実力養成が出来ますし、中学高校という多感な時期に部活動などにも打ち込むことが出来ることがメリットではないでしょうか。

国立・私立中学校の実績について

東京大学合格者の出身校

2011年度の東大合格者の出身校別ランキングを見てみると、

1位 開成(東京)172
2位 灘(兵庫) 99
3位 筑波大駒場(東京)98
4位 桜蔭(東京) 75
5位 麻布(東京) 70
6位 駒場東邦(東京) 63
6位 栄光学園(神奈川)63
8位 聖光学院(神奈川)59
9位 学芸大付(東京)55
10位 東大寺学園(奈良)43

11位 岡崎(愛知)37
12位 久留米大付設(福岡)36
13位 渋谷教育学園幕張(千葉)34
13位 筑波大付(東京)34
13位 海城(東京)34
16位 桐明(東京)32
16位 浅野(神奈川)32
18位 女子学院(東京)31
19位 県立浦和(埼玉)30
19位 巣鴨(東京)30

となっています。ちなみに都立日比谷高校は29名、西高校は28名でした。

大学進学だけが高校の基準にはなりません。それぞれが目的や目標をもって進んだ大学が一番だと私自身は考えますが、学力を上げておけば自分の選択肢が広がるのも事実です。

そういった意味で、より高い学力を身につけながら、将来自分がどんなことをしていきたいのかを具体的にしていくには、上記のような学校はまさにぴったりの学校と言えるのかもしれません。

国立・私立中学校入試について

国立・私立中学校入試について

まず試験日程ですが、国立中学校(都立中高一貫校も)は2月3日に試験を行います。ですので、国公立中学校を併願することはできません。一校に絞るのはなかなか難しいですが、こればかりはしょうがないですね。

次に、私立中学校ですが、千葉県は1月中旬から1月末あたりまで、東京都・神奈川県は2月1日から2月6日近辺までに集中しています(もちろん追加募集などでそれ以降に入試が行われる場合もあります)。

近年、入試が何回か行われたり、同一日の午前と午後に分かれて入試があったりと、試験実施も複雑化しています。併願校などを考える際には慎重に日時や学校のレベルなどを考えなければなりません。

試験内容は、主に4教科(2教科試験の学校もあります)で、合格基準ラインとしては満点の6割から7割がほとんどです。各教科の試験の難易度や傾向は、当たり前ですが各学校によって大きく異なります。

遅くとも6年生の初めには受験校を固め、その年の夏か、もしくはもう少し早くから徐々に各学校の過去問対策に取り掛かりたいところです。

国立・私立中学校受験勉強の進め方

国立・私立中学校受験勉強の進め方

国立・私立中学校受験勉強の進め方として、共通して言えることは、公立小学校のカリキュラムだけで合格することはかなり難しいと言わざるを得ないということです。

先程も述べさせて頂きましたが、いわゆる私立中学受験の試験範囲は公立中学校のカリキュラム内容(分野によっては高校内容も)多分に含んでいます。普通に小学校の勉強をしているお子さんから見れば「習っていない」ことが多すぎるのです。「習っていない」ことを解け!と言われても無理な話なので、そこは自分で勉強するか、もしくは塾に通ったり家庭教師をつけて教えてもらったりするしか手立てがないわけです。

当塾では、国立・私立中学校受験希望の生徒さんや保護者の方にする質問の中のうちの一つとして「最終的にどのレベルの学校を目指すのか」というものがあります。

というのは、例外はありますが、偏差値50近辺を境に出題内容が変わるからです。

こう書くと「偏差値50以下(模試等で平均点以下)の学校を受験する意味があるのか」と思われる方も多いと思います。

確かに、それも一つの意見ではあると思いますが、中学受験の「偏差値50」は受験者数が圧倒的に多い高校受験の偏差値に換算すると「60」くらいになると思います。

実際、高校でも募集をしている私立中高はたくさんありますが、ほとんどの学校が中学校の偏差値より10くらい高くなっています。(例を挙げますと、明治学院は中学入試の偏差値は52ですが、高校入試の偏差値は65です。)

これはある意味で各学校の意思表示だと考えられると思います。「すでにかなりの部分で学力的に鍛錬されている生徒をもっと伸ばしていこう」と考えているか「基礎基本の定着がしっかりなされている生徒を中高6ヶ年のカリキュラムで育てよう」と考えているか、です。

ですので、偏差値ばかりで決めるのではなく、将来やりたいことや各学校の教育方針・校風などをよく理解した上で志望校を決めるべきだと思います。

志望した学校が偏差値50以上である場合は、とにかく中学受験の試験範囲は完璧に定着した上で、それを利用した応用問題に立ち向かえるようにしなければなりません。算数で例えるなら、「特殊算」を自分のものにし、全く違った問題に応用させるような力を身につける必要があるのです。他にも国語・社会・理科でも同じようにしっかりとした基礎基本のもとに応用力をつけなければなりませんので、勉強量は高校受験より多くなるかもしれません。

一方、志望した学校が偏差値50以下の場合、中学受験内容の基礎基本に当たる部分のしっかりとした定着が最大の目標になります。小数や分数の計算が正確にスピーディにできることや国語の語彙力・文章読解力・地理歴史公民の3分野の正確な知識・物理化学地学生物の知識と演習力など、身につけなければならないものがたくさんあります。

何より大事なのは「簡単な問題であれば100問中100問完璧に答えられる力」を身につけることです。
これは、ある意味で応用問題を解くよりも難しいことかもしれません。

進学塾に通っているお子さんの中には、「難しい問題が解けたりするのに、なぜか模試の偏差値がいまいち上がらない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
よく見返してみると、ケアレスミスが多かったり、覚え間違っていることが多かったり、よく問題文を読んでいなかったりすることが多いのではないでしょうか。

心当たりのある方は、是非上の項目に気を付けて勉強をし直してみてください。そこを完全に治すだけで偏差値は格段に違ってくると思います。
中学受験では「たまに解ける」力よりも「完全に解ける」力をつけたお子さんのほうが強いと思います。
例えば、模擬試験についても、その種類はいろいろあります。四谷大塚の合不合模試、日能研のセンター模擬試験、首都圏模試センターの統一合判、栄光ゼミナールのアタックテスト、市進学院の定例試験など。そのどれでも構いませんが、「解き直し」はされているご家庭も多いかと思いますが、その分析はしっかりとなさっているでしょうか?
点数や偏差値だけしか見ていたりしませんか?
模擬試験を受けた後にすべきこととして、解き直しよりも大切なのが「分析」です。
これをすることによって、脇道にそれることを防ぐことが出来ます。短期間で上位校に合格された生徒たちがいますが、そういった生徒たちは、ただがむしゃらに勉強していたのではありません。合格した理由があるのです。


当塾は個別指導ですので、生徒一人一人の性格や実力を把握することができます。
志望校や将来の夢なども一人一人違いますので、その子に一番ふさわしい勉強の進め方で、自分の決めた志望校に合格し、入学後も目標をもって学校生活を送れるような「確かな学力」をつけてほしいという思いで指導させて頂きたいと思っています。
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(目が悪くて黒板の字が見えなくて成績が悪かったということもありました。)
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