小岩高校について。
3年前の4月に新校舎完成しました。
きれいな校舎ということもあり、人気が継続していますね。
OBOGとして、吉田照美(フリーアナウンサー) 大竹しのぶ(女優) 風間俊介(タレント)
さて、この学校に入るにはどうするか。
ちなみに今年度推薦倍率男子5.08倍 女子6.15倍とかなりの高倍率
推薦なら素内申で女子は32~34 男子は30~32
4が5教科以上 3が4教科くらいはほしいところ
一般なら VもぎB判定(60%ライン)で
男子は換算41 女子は換算45なので
①まず評定で4を多くとることを目指すこと!!
前出のブログでも書きましたが、
②学校の試験で70点以上(学校によっては80点以上を)コンスタントにとる!!
③学校の先生から悪い印象をもらわないよう
提出物をしっかり出す。
③は当たり前の条件として②ができれば①は達成しているはず
VもぎB判定ライン(60%合格)で男子 換算内申41 女子45
男子600/1000 女子620/1000なので
換算内申52(つまりオール4)で 240/300 確保した場合
男子は 360/700 女子は 380/700 以上とるとB判定となる。
つまり男子は257/500 女子は271/500
1教科当たり51点から55点とれば・・・ということです。
しかし
換算内申39(つまりオール3)で 180/300 確保した場合
男子は 420/700 女子は 440/700 以上とるとB判定となる。
つまり男子は 300/500 女子は 314/500
1教科当たり60点から63点とれば・・・ということです。
これをみると小岩に行くには
4を多くとったほうが本番楽になりますね。
1つでも多く4をとれるように、内申を確保していきましょう。
小岩に必要なのは
なるべく評定で4を増やすこと、2はもってのほか
4をふやすためにテストで70点以上とる力です。
新中2・新中3の皆さん 小岩高校目指している生徒さん、一緒に頑張って勉強していきましょう!!