こんにちは!

篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、個別指導plus1の小山です!

 都立入試およびVもぎで、時間割上最初に受験するのが国語!!

今回は国語について分析してみましょう


①問題構成
 大問1 漢字の読み5問  2点×5
 大問2 漢字の書き5問  2点×5
 
読みは小学生レベルと中学生レベル半々
 書きは小学生レベル中心3~4問 中学生レベル
1~2問


 大問3 小説物語文(文学的文章) 5点×5
      心情や表現についての選択問題が中心
 大問4 説明文             5点×4 +200字作文10点 
      傍線部の表現や段落に関する質問
      問題文のテーマが多彩なので、興味ないジャンルにも
      対応できるかがポイント

 大問5 現代語訳or解説文つき古文   5点×5
      解説文や訳が現代語なのでそちらを読み解く
      副詞などの国文法が出たり、文中の語句の意味もでます

②50分の使い方
  まず解く順番として 
  大問1・2→大問3(大問5)→大問5(大問3)→大問4
という流れがいいかと思います。
  
  大問1・2は合わせて5分以内目安にしましょう。
  大問3は15分以内 大問5も15分以内
  大問4は15分となるが

ここは大問3 12分 大問5 10分~12分にして
大問4に18分~20分確保して 作文に8分~10分とっておきたい

当然テスト時間のラスト10分が作文タイムとなる

③ 対策方法
  1番2番の漢字は小学生レベルの漢字+漢検4級・3級少々を
  練習しておく
  3番は自分の気持ちや考えを排除して、登場人物の気持ちを第一に!
  4番も段落ごと小見出しをつけながら、段落関係に注意して
  自分の意見ではなく、筆者の意見に注目する。
  5番は解説文現代語を本文をリンクさせれば4番と同じ流れ
  ただし国文法(修飾語・主語述語・副詞の呼応や歴史的仮名遣い)
  は必須。
 


④ では、200字作文をどうするか。
  まずVもぎや学校の到達度テスト・定期試験などで
  冬までは失敗を重ねて、添削やVもぎの解答のアドバイスを読み込む。
  採点基準もしっかり頭に入れておく。

<どういう作文が出るのか>
 毎回あるテーマについての
自分の体験を交えて発表するという設定で出題。
 当たり前ですが、本文(大問4)と関連あるテーマから出題されるので
大問4の文章を読んでる間と作文以外の選択問4問を解いてる間にヒントやきっかけを頭に入れておく必要があります。

<書くにあたって>
 本来作文は起承転結ですが、200字ということを考えると
必ずしも4パーツに区切る必要はないと思います。
区切ると50字(原稿用紙2行半)となり、窮屈になります・・・

じゃあどうしようか・・・・・
ある程度パターン(ひな形)を用意しておくのもいいのでは。
 そのパターンを作ってそこにその日その日の問題文のワードを埋め込む。

そこで大事なのは、採点基準・ルールです。

<Vもぎ採点基準> 
・文の量は最低8割(160字以上)書く意識。
文字数採点

 
(151字以上は減点0、101字から150字は2点減点。
 51~100字は-5。50字以下はー10点)


・内容は具体例(体験談)と結論部のだいたい2段構成にすると
 書きやすい。
内容採点

 
(体験・自分の意見が書いていないものは-5
  内容のピントがずれている         -10)

そのほか個別採点
・文のつながり 1つの文の中の組立、
・誤字・脱字・送りがななどの表現ミス
・語句の使い方、句読点のつけ方。
・原稿用紙の使い方、文体の統一(ですます調)
(これらは原則として一つにつき1点減点。最大5点まで減点される。)


都立入試の作文採点基準ですが・・・
問題パターンによりますが
1.課題としてあたえられたテーマに、
 きちんと答えてられたか、
  ○○というキーワードを入れろという問いでキーワードが入ってるか
 (テーマキーワード型)
2.ある課題に対する意見・感想について、
  賛成・反対の立場どちらかに立つ場合で    
  しっかりその立場が明確でその立場から内容がかけているか
 (意見・立場型)
3.主張の根拠・理由付けを書かなければいけない場合
  課題のテーマと関連がある内容で書かれているか。
 (理由・根拠型)


★2に関してですが、基本筆者に賛成の立場で書くほうが
 書きやすい。(文章内の表現も使える)
①文の書き出し「~と私も思います」
②なぜなら ・・・・・という経験をして ・・・・なので ・・・でした
③最後に・・・という筆者の意見に賛成です。



まとめ
★大問4の文章で筆者が何を言いたいのかを読みとれるようにしよう
★具体例と結論を意識してまとめる練習が必要。
 量として最低8割以上は必須。
 部分点が見込めるので白紙はやめましょう
★体験談・具体例がない(そんな経験ないよ・・・・という場合)
 →ウソでもいいんで「具体的な体験」をしたと仮定して書く
   そこは大まじめになる必要なし!! 作成者はあなたのことを知りません



まだまだ対策方法はありますが
詳しくは

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