こんにちは!
篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、個別指導plus1の小山です!
英語が苦手な人は多いと思います。
①単語がわからない
②訳せないから
などが多いのですが、単語熟語は暗記するしかないのですが
文法は暗記というより基礎から積み上げて理解していくことも大事です
(文法は最も英語という言語のきまりですから、
理屈なく覚えるしかないところも出てきますが)
実際に大学入試レベルの長文を読むのに必要な手順ですが
①1行1行の英文を読む
そのために英文法の理解&単語力・熟語力が必要
そうすると
②英文を正確に和訳できる
③長文で内容がよくわかる
今回当ブログでは①の文法について考えていきます。
第1回 文型とは?
そもそもこの文型という章は昔、中2で習ってた気がします。
進学塾や私立中学では今でも中2あたりに学習しています。
・文型の種類
第1文型 S+V1
第2文型 S+V2+C
第3文型 S+V3+O
第4文型 S+V4+O1+O2
第5文型 S+V5+O+C
と分けられます。
S=主語 (Subject)
V=動詞 (Verb)
O=目的語(Object)
C=補語 (Complement)
O1=間接目的語(~に)
O2=直接目的語(~を)
そのほかの修飾語・句・節はすべてMとあらわします。(Modifier)
各品詞とS、V、O、Cの関係ですが
名詞・・・S、O、Cか前置詞の目的語
動詞・・・V
形容詞・・・C か
名詞を修飾する (long penとか)
副詞 ・・・名詞以外を修飾 (M)
赤字は文の要素の根幹 青字はMで文型判別では無視
今回は第1文型
<1> 第1文型 S+V
I walk in the park. (私は公園の中を歩きます)
S V M
She gots to the station.(彼女は駅に着きました)
S V M
下線部の 前置詞+名詞は 修飾語句なのでM
get to~ は 到着するの意味
篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、個別指導plus1の小山です!
英語が苦手な人は多いと思います。
①単語がわからない
②訳せないから
などが多いのですが、単語熟語は暗記するしかないのですが
文法は暗記というより基礎から積み上げて理解していくことも大事です
(文法は最も英語という言語のきまりですから、
理屈なく覚えるしかないところも出てきますが)
実際に大学入試レベルの長文を読むのに必要な手順ですが
①1行1行の英文を読む
そのために英文法の理解&単語力・熟語力が必要
そうすると
②英文を正確に和訳できる
③長文で内容がよくわかる
今回当ブログでは①の文法について考えていきます。
第1回 文型とは?
そもそもこの文型という章は昔、中2で習ってた気がします。
進学塾や私立中学では今でも中2あたりに学習しています。
・文型の種類
第1文型 S+V1
第2文型 S+V2+C
第3文型 S+V3+O
第4文型 S+V4+O1+O2
第5文型 S+V5+O+C
と分けられます。
S=主語 (Subject)
V=動詞 (Verb)
O=目的語(Object)
C=補語 (Complement)
O1=間接目的語(~に)
O2=直接目的語(~を)
そのほかの修飾語・句・節はすべてMとあらわします。(Modifier)
各品詞とS、V、O、Cの関係ですが
名詞・・・S、O、Cか前置詞の目的語
動詞・・・V
形容詞・・・C か
名詞を修飾する (long penとか)
副詞 ・・・名詞以外を修飾 (M)
赤字は文の要素の根幹 青字はMで文型判別では無視
今回は第1文型
<1> 第1文型 S+V
I walk in the park. (私は公園の中を歩きます)
S V M
She gots to the station.(彼女は駅に着きました)
S V M
下線部の 前置詞+名詞は 修飾語句なのでM
get to~ は 到着するの意味
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南篠崎教
室
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